2011年02月06日

やっちゃったオーバークロック

PCを新しくしてもう1ヶ月経つんだな〜。
OSが変わると環境を整えるのに、時間かかりますね。
さて、今回のPCのメインパーツは以下の通り。

CPU : AMD Phenom II X4 955
メモリ : DDR3-1333 8GByte(4GByte×2)
マザーボード : ASRock 890FX Deluxe4
グラフィック : Radeon HD 4870 ×2(CrossFire)
OS : Windows7 Professional x64

先月組んだ割には、最新パーツではないのは、
費用を抑えようとしてなるべく安いもので作ったから。
でもAMDのCPUは実質選択肢として、X6 1090Tか X4 955くらいになりますケドね。
ただ今回選んだのはBlack Editionでないので、
倍率が定格から上げられないため、そのまま定格で使うつもりでした。

そこで問題になるのが、BOINCを動かしたとき。
BOINCで宿題の解析をしてると常にCPUの負荷が掛かりますから、
Cool'n Quietのクロック動的変更が効かないんです。
だからBOINCの設定でCPU時間を減らして、クロックが落ちるようにしてました。
そうしたら宿題が期限までに終わらないということになってしまったのです。

それなら1コアをBOINCに割り当てて、それはフルに回して、
その他のコアを動的に変更したいなーと考えました。
しかしCool'n Quietではそれぞれのコアを別々にクロック変更しないのです。
そこでオーバークロッカー御用達のツール「K10stat」を使います。

このツールは倍率や電圧も変更できるので、欲が出てしまい、
定格ではなくオーバークロックもしたくなってしまいました。
でもCPUはBlack Editionではないので、倍率を上げられません。
ベースクロックを上げるしかないのです。

何度もブルースクリーンを出しつつ調整をして、
1割アップの220MHzで動かすことにしました。
225MHzまでは結構動いてSuperπやCrystalMarkや3DMark06なども
完走したのに、なぜかデビルメイクライ4のベンチが途中で落ちてしまいました。
やっぱりベースクロックを上げるのは、倍率を上げるよりも不安定になりやすいかな。

そんなわけで、CPUの動作クロックは定格3200MHzから3520MHzになりました。
これでSuperπをしてみたのがこれ。
左のイメージが定格3200MHzで、右のイメージがオーバークロックした3520MHzです。

Phenom II x4 955(TDP95W) total.pngPhenom II x4 955(TDP95W)OC220MHz total.png

たったの320MHzしか違いませんケド、104万桁から違いが出ていますね。
定格で使うつもりだったケド、これだけでも違うならオーバークロックしてよかったかな〜と。

でもASRock IESで電源のフェーズを変動させるようにすると、
切り替えタイミングで落ちる事があるので、IESは使えませんでした。
定格使用ならIESも全然問題なかったのですケドね〜。
もっともBOINCで1コアがフルに動いてるとIESで電源フェーズが減ることもないので、やっぱり不要だったりします。

さて、オーバークロックもしたので、動作確認も兼ねて他にもベンチマークを取ってみました。
世代が違うから比較してもしょうがないかもしれないケド、
昔のベンチ結果も見てもらうとおもしろいと思います。
(http://kedo.a-thera.jp/article/1685699.html?1297000776)

CrystalMark2004R3です。22万越え。昔は10万超えたらすごいとか思ってたのに……。
今のRADEONはDirectDrawをアクセラレーションしないので、D2Dの数値が低いですね。
Phenom II x4 955(TDP95W)OC220MHz.png

次は定番の3DMark06です。
もう少しでスコアが2万を超えそうだったんですケドね〜。
でも飛躍的に大きく上がったので良し。
Phenom II x4 955(TDP95W)OC220MHz.png

ゆめりあベンチ。大きく上がるかと思ったら、大幅ダウン。
う〜ん、なんでだろ? よくわかりません。
Phenom II x4 955(TDP95W)OC220MHz.png

FF11のベンチです。Lowだと1万を超えました。
[Low] Phenom II x4 955(TDP95W)OC220MHz.png

そして、FF11のHighです。これも8000越えてきました。
実はこれCPUベンチといわれるくらいCPUが重要なんですよね。
クロックアップ前より400くらい上がっていました。
[High] Phenom II x4 955(TDP95W)OC220MHz.png

そしてFF14のベンチマーク。4000いかず3777。
見てる分にはスムーズで、ベンチ中に出てるグラフも比較的安定してました。
Phenom II x4 955(TDP95W)OC220MHz.png

デビルメイクライ4のベンチだと、デフォルト設定ではもう十分です。
以前はCPU性能が足りず、キャラが大量に出るシーン4で落ち込みがありました。
Phenom II x4 955(TDP95W)OC220MHz.png

ラストレムナントのベンチ。FPS122と高いフレームレートになりました。
以前は75だったので、こちらも十分なパフォーマンスを出せています。
Phenom II x4 955(TDP95W)OC220MHz.png

他にもストリートファイター4やモンスターハンターフロンティアやロストプラネット2などのベンチをやって、全然余裕でした。
ロストプラネットのテストタイプBで最高評価にならなかったくらいかな。

もう全然性能に不満がないPCになって超快適!!
これでいてまだ最新パーツではないんですからねぇ。
このPC……長く戦えそうです。


ニックネーム Shigecky at 21:06| Comment(0) | TrackBack(0) | Shigecky閑談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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